主な芳香成分について

すっきりとした木の香りが特徴で、その香りを深く吸い込むと、あたかも森林浴をしているかのような気分になれる精油です
古代エジプトでは、その香りが咳や気管支炎、喉の腫れを治すとして珍重され、百日咳の薬の成分としても使用されていました。
この精油は、怒りの感情やイライラした心の状態を鎮めたり、気持ちが高揚し過ぎたりおしゃべりが過ぎる時にも、効果を発揮します
また、デトックス作用もあるのでむくみやシェイプアップにも効果的です。それに、子宮を強壮にし生理痛を軽減したり、ホルモンバランスを整え、生理不順を治したり、更年期障害への効果も期待できます。
この精油にはα-ピネンやテルピネン-4-オール、そしてセドロールなどの成分が含まれます。その芳香成分でもあるα-ピネンには、松脂やヒノキの香り成分と同じで、脳からα波を出し、リラックス効果があるとともに、食欲を促進し消化を高める効果や、発汗を促し体温を下げる効果があります。
また、テルピネン-4-オールには、大腸菌、黄色ブドウ球菌、カンジダ菌、緑膿菌に対し活性を示す成分であることが確認されています。オーストラリアの兵士が常備薬として持ち歩いたことからも、その高い抗菌力が裏付けられています。

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